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付属品仕様
買ってみないとわかりにくい、気になるオプションの数々。
標準付属品です。

「VIA-KT」という文字の入った箱に入っています。

梱包の状態を正確に書くと、VIA本体の入った箱

(梱包材もダンボールで形に合わせてつくったものです)

付属品の入った箱(VIA-KT)がそれぞれあり、

その二つの箱が、さらに大きな箱に入って送られてきます。
箱を中を上から。
仕切りになってきちんと入っています。

このケースって、結構マニア心?をくすぐると思いません?

BOSEのロゴ入りで、持ち歩くと、「これ何?」

って絶対になりますよね。

スピーカー部分がメッシュになっているので、

ケースに入れたまま再生することができます。

(ただし、ディスクの入れ替えは不便!!!!!)

バッテリーもついているので、どこでも気軽に持ち歩ける!

が、売りなのですけど、「気軽」な重さではありません(苦笑)
VIA専用キャリングケース(VIA-CC)
ジッパーを開いて、後ろ向きに入れます。 ジッパーを閉じたところ。
ケース右下にコード用の窓があります。 上部にも配線用の窓が。芸が細かい!

充電式電池(VIA-BP) 充電器(VIA-BC)
この充電式電池、笑えるほど大きいです。

イメージ的には「通帳サイズ」くらい。

シガーライターケーブル(VIA-DC) リモコン(本体付属品)
これで車でもVIAを楽しめます!

車の閉ざされた空間ではさぞかしすごい音でしょうが、

なんたって「ディスク替えるのがめんどくさい」ので

そこまではしていません。(熱心じゃなくてごめん)

CDチェンジャーとかつけると良いのでしょうね。

やはり車後部に、後ろ向きで音が反射するように

設置でしょうか?
普通のリモコンです・・・

MD編集用に上部紫ベースの部分で、文字入力。

下部分でCD+MD+チューナー。

単三乾電池2本で動きます。
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